事業再構築補助金は認定支援機関の支援を元に事業計画書を執筆する事になっています。
認定支援機関の支援レベルは機関によって異なり、親身になってアドバイスはしてくれるものの事業化見込みを示すための根拠データ等は自分で収集しなければならないケースがあります。
必要となるデータは事業計画によって異なるため、画一的な事業計画書のテンプレートなどでは対応できず、慣れていない方には骨の折れる作業となります。
私達、有限会社GIPUの事業計画は第二回事業再構築補助金で無事採択されました。その経緯で、知り合いの不採択となった事業計画書に対してアドバイスを求められる事があり、内容が熱意に溢れた素晴らしいものであっても事業化見込みを示すための根拠となるデータや論理構成が不十分なケースがある事に気付きました。
同様なケースは他にもある事が予測されるたため、この度、有料サポートサービスとしてご提供する事にしました。
有限会社GIPUはインターネット上のビッグデータ収集/分析、機械学習、AIに関する事業を行っており第二回事業再構築補助金に提出した事業計画が採択された実績があります。 認定支援機関ではありません。